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- 2023.11.12 Sunday
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本当に、本当にご無沙汰しておりました・・・
管理者ページのトップに、前回の更新70日前。
70日!?
そんなにたった?
という感じですが、たってました。
この70日の間の工さんの活躍っていったらもう。
言うまでもなく。
こんな70日も放置していたブログですが、
今月はブログに来てくれた方の数が結構増えていて、
「ミスパイロット」効果?ですかね。
そりゃあこれだけ間があいたなら、工くんだけでもすっごい沢山の話がありますが、
その分、今更皆さん知ってるって話しで(笑)
tumblrもなぜかPCで開けなくなるし、更新遅めですが、ぼちぼちやってます。
「クリミナルマインド」で検索してきてくれている方、そちらも相当ぼちぼちです。
シーズン7レンタル開始も始まってますよね(^^)
結局シーズン9も追いかけられず仕舞いでね・・・
さて、つっこみどころ満載の「ガラスの家」の感想を書くべきか、書かざるべきか。
思いったった時に振り返りがちですが、とりあえず今後も「オリンピックの身代金」、「恋」、
そして多分「剣客商売 剣の誓約」などのスペシャルドラマに加え、
2014年1月クールでまたもや連ドラ。
「僕のいた時間」
しかも三浦春馬と共演。
ついにきましたか。
春馬と工を同じ画面で見られる日が!!!
あの、でも、公式HPのキャスト紹介のとこね。
工くん、24歳の役なの?
春馬と2歳差。
この写真見ると確かに違和感ないんだけど、
(写真格好いいな!)
ちょっと無理がありませんか?
まぁ、大丈夫か。
それ以外にも、2014年のカレンダー発売決定だったり
FCイベントin静岡のこととか工くんの仕事っぷりには頭が下がります。
身体には気をつけてってことで。
みなさんも昨日あたりから急激に寒いので、体調には気をつけましょう!
ご無沙汰しております。
毎日毎日暑くて・・・私もPCも調子を崩してましたが、なんとか復活。
それでですね。
久々にブログを書くとしたらアレしかないですよね。
「約1回目のプロポーズ」
ちょっと今更感もありますが、私の中ではまだまだトキメキが止まらない。
っていうかなんかもう凄すぎて、見返すこともままならず(笑)
今回ブログ更新の為に見返しましたら、またもやトキメキで悶絶。
見て下さいよ、これ。
ニットだし!!!細いし!!!!!優しい笑顔だし!!!!!
個人的には昨今の中で一、二を争う素敵さなんですが。
衣装もいんですよね。横向きの首から肩にかけてのラインが最高なの!
開始すぐから絶叫する私をみる母の視線の冷たいこと(笑)
でも仕方ないんです。
こんなもん見せられたら。
工くんが演じるのは大道具さんシンジ役。
シンジ曰く「俺はなんでも作る大道具。パネルも二人きりの時間も」だそうで。
キザなことを良い声でさらりと言うんですよ、このイケメンは。
極めつけは「27時間の内、27秒だけ俺にくれないかな」と言い放ち、
こんなことに〜〜〜〜〜〜
ぎゃーーーーーー
でたよ。でたよ。
伝家の宝刀。
お馴染みのあすなろ抱きで27まで数えつつ・・・からの「結婚しよう」
あぁ、この27秒の為になら全て捨ててもいい、と思ったファンは私だけではないでしょう。
そして一瞬でいいから柳原可奈子になりたかったよね。
嬉しさのあまり前から抱きつくカナコ
ギュッと抱きしめるシンジ
この顔〜〜〜〜〜〜
あぁ、もう無理。
妄想しないでいられるわけもない。
いい匂いがするんだろうな〜とか胸筋の感触はどんなんかな〜とかさ。
あんだけすっぽり抱きしめられたら体温と心臓の音に包まれるのよな、とか。
あの良い声が耳元で聞こえるってどんな快感なんだろか、とかね。
恋する乙女の思考回路ですな。
でも友人に「それは恋する乙女じゃなくて変態の思考だ」と言われました。
じゃあもう変態と呼んで頂いていいです。
全否定出来ない気もするし。
何か問題でも?(笑)
結論、ただただ可奈子ちゃんが羨ましい。
そして工くんはかっこよくて、チャーミングで・・・・・・
あぁ好き。
結果そればっかりなのでした。
でも、もし何かのミラクル企画で可奈子ちゃんポジションになれたとしたら、
多分二度と現実に戻ってこられない気がするので、
遠くから眺めてる位が丁度いいのかもな。なんてね。
ここのところ工くんの出演情報が目白押しだったり、握手会が決まったり、私事で言えば素敵な工くんファンの方と知り合ったり、初観覧に行ったり、とにかく工くん一色の7月でありますが、最新情報は置いといて・・・
やっと『渋谷』を観ました。
80分未満の短い映画でその名のとおり渋谷が舞台になっています。
工くんと友人でもある今かなり勢いのある俳優、綾野剛くんが主演のこの映画。
映画の感想は割愛しまして、ゲスト出演している工くんの話。
ゲスト出演って、そうだよね。
こんな感じだよね。
思った以上にちょっとだったよ。
ということでキャプってみました。
映画開始1分半程で登場。
若者風、工
何度も言って申し訳ないけれど、、、、メッシュは鬼門なんだって!
渋谷でね、ナンパしてんです。
こんな感じで。
でもあえなく失敗。
急にモノクロ。
ということで30秒程の出演です。
なんでか私的には工くんとチャラいメッシュ男の相性がいまいちな気がするのですよね。
でも、モノクロ静止画のシーン。
3連発。
こりゃ、めちゃめちゃ格好いいな。
しかもなんか若くみえるよね。
ということで工くん出演シーンのみのお話でした。
久々に工くん出演作品の感想。
2003年にNHKでドラマ化された宮部みゆき原作の『R.P.G』
**** あらすじ ********************************
高校生の所田一美(後藤真希)の父・良介(伊武雅刀)が、刺殺死体で発見。
パソコンのデータから良介がインターネット上に疑似家族を作り、「お父さん」と呼ばれていたらしいことがわかる。実の家庭を顧みず、なぜ彼は家族ごっこに興じていたのだろうか。捜査は難航し、刑事の石津ちか子(風吹ジュン)と武上悦郎(伊東四朗)は一美を立ち合わせて、ある計画を実行する。マジックミラー越しに一美が見たのは、父の「家族たち」。
やがて、事件は意外な展開から思いもよらぬ結末を迎えることとなる…。
*****************************************
原作を読んでいたので、原作ありきでドラマを見ると、結末含む内容と一部キャスティングに
「うーん」と思うところもありますが、ドラマとして出来は悪くない。
ドラマは言うなれば、ネットが社会に蔓延し始めた時代のデジタルとアナログの歪で起きた事件をアナログに解釈した家族愛のお話。
原作に比べ、わかりやすく、受け入れやすい内容になっていて、まとまりのあるドラマに仕上がってはいるんだけど、よくも悪くもNHKってことなのかな。
原作では人間の「優しさや可能性」など良い部分だけでなく、「残酷さ、狡猾さ、業」などの闇の部分がないまぜに描かれていますが、ドラマ版は基本的に良い部分にスポットを当てて作られています。
結局、殺人が起きたりしても、ハートフル(?)な形で物語が終了していくということが原作との大きな違いで、原作と大筋の内容や犯人、どんでん返しやタイトルの「R.P.G」の真の意味が違うわけではないけれど、ドラマはよくある刑事ものになってしまっているのが少々残念。
原作を読んだ時に感じるなんだか嫌な気持ちがドラマでは大分薄いです。
この物語の中心になっている被害者の所田良介とその娘、所田一美のキャラクターを変えたことでわざと嫌な感じを薄くしたんだと思いますが、それはある種この物語の肝でもあるのでね。それにやっぱり個人的には父・良介のキャラクター変更に納得のいかなさを感じてしまいます。
(それにドラマの感じじゃあすぐに救急車呼んだら良介は助かったんでは・・・って気がしますけど・・・)
あと味の悪くないサスペンスヒューマンドラマを観たい方にはいいかと。
私なら内容は原作通りのまま、満島ひかり主演とかで作りたいわ。
父親ももっとイケメン風の人当たりのいい中年だけど支配欲求の強いナルシストみたいな、そんな感じの俳優で!
感想というより原作との比較になってしまいましたが・・・
肝心の工くんはといいますと、ゴマキ演じる主人公一美の恋人・石黒達也役を演じてます。
ドラマ終盤に10分位の出演なので、たいした見どころはありませんが、初々しい!
「過去に万引きを2度程している」という設定の役なんですが、完全に更生したということなのか、
チャラさとか一切ない優しい若者の役で、可愛いったら。
DVDなどにはなっていないので、CSでの再放送が狙い目です。