タイトルだけでそれ以上書く必要がなくなってしまった。
要はそういうしょうもないお話です。
tiff(トロント国際映画祭)、今年も盛り上がってました。アカデミー賞の前哨戦とも言われている映画祭なので、そういう意味でもトロントは熱い!今回、ベネディクト・カンバーバッチ主演の「The Imitation Game」が批評家の評価も上々の上、最高賞にあたる観客賞を受賞し、昨今のカンバーバッチ人気もあいまって、今年のtiff=ベネディクト・カンバーバッチじゃないかってくらいでしたが、もちろんヴィゴも「Loin des hommes(Far from Men)」と「Jauja」が上映され、映画祭に出席していたのでいろんなクリップが上がってきてました。
立て続けにバンクーバーでも映画祭があるので、もうインタビュー動画でウハウハ(死語)です。面白いインタビュー満載!!
さて、本題はヴィゴの髪型です。
(画像は
Breakfast Televisionのインタビュー動画から)
見て下さいよ、このふわっふわ。
絶妙な寝癖風(笑)ふよふよ跳ねる最上級のアホ毛が!
スタイリングされてこれなら、ある意味スタイリスト天才!
髪の色もまた好き。
うぅぅぅぅぅ
かわいい。かわいいよ。
自分の親世代を捕まえて可愛いとか言っていいのかわからないですけど、だって事実なんだもん。
何度も言いますが、「可愛いの真髄はおやじにあり」
これ、若いころからの座右の銘だから、まぁ仕方ないよね。
にしてもヴィゴファンもベネディクトファンも語学が堪能な方が多くて、ツイッターやらタンブラーやらで日本語に訳してくれていたり、もう感謝しかない。特にヴィゴファンはスペイン語やフランス語でのインタビューまで訳されてたりして、そうなるとお手上げな私は、足を向けて寝れません。