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    • 2018.08.06 Monday
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    『MONSTER』が、米HBOにてTVシリーズ化!

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      まじですか!

      ついにですか!!

      今までハリウッドが権利を取得したとかいろんな話がありましたが、
      映像化に至らずにいた浦沢直樹の『MONSTER』。

      海外ドラマNAVIのニュースによると映画ではなくTVシリーズになったのは協議の結果のようです。

      なんとギレルモ・デル・トロが(パイロット版を)監督し、『SHERLOCK』でお馴染みのスティーヴン・トンプソンと共同で脚本を担当するんですって!!!ご、豪華!

      キャスティングは今からということで楽しみですが、せっかくなので天馬は日本人俳優でお願いしたい!妄想は膨らむわ〜

      にしてもレ・ミゼのレポかけてません。
      そのキーワードで検索してきてくれた方が結構いらっしゃるようで、申し訳ない気持ち。
      実際ニーズがあるかは分かりませんが(笑)こればっかりはこのまま書かず仕舞いにするつもりは毛頭ないので!!しかしまとまらないのよね。


      黒田洋って誰?

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        10月28日に11,12巻が同時発売になった

        『秘密 トップ・シークレット』

        ついにフィナーレ(最終回)をむかえました。
        1巻を買った時は私まだ10代だったんだよな。
        そう考えると流れた月日は長い!!
        けれども、色あせない名作です。


        ネタバレあり!


        今回、最新巻を読む前に1巻から全部読み直したんですが、
        ところどころ未解決のままだったものが、伏線として最後には全て解決するという
        素晴らしいお手並み!

        漫画家さんによって連載開始からラストは決めている人もいればそうでない人も
        いるんだと思いますが、清水さんは前者なのかしら。
        どちらにせよ、足かけ何年という中で、小出しにした伏線をビッシっと決めてくるんですもの。
        私なんて「そう言えば出てきてたよね!」と何度も前の巻に戻るという作業を続けながら
        11,12巻を読み終えました。

        そして、何といっても心配だったのは登場人物達の行方。
        すごく切ないとかかなしい終わりじゃないといいな・・・と読み進めましたら
        希望が持てる素敵なラストでした。

        エピローグを事件とは関係ない薪と青木のエピソードで締めくくってくれたのも
        すごく良かった。
        初期段階では、薪は彼が彼である限り幸福とは縁遠いのかしらと胸が痛んだこともありましたが・・・
        思った以上なハッピーエンドに私は驚きと共に嬉しいよ!本当!

        あれはもうプロポーズといっても過言じゃなくない!?
        別に恋愛的な意味ではないけど、「家族になりたい」ってことでしょ!

        お話自体は殺人事件、それもかなり特殊で猟奇的なものを扱ってるけど
        その中でも人は大切なものをみつけて、幸せになれるという素敵な余白を見せて頂きました。
        みんなハッピーが一番!

        にしても・・・「黒田洋」って誰!?(←読んだ方にはわかります・笑)
        思わずまた1巻から見返してみたけど、わかりませんでした。
        ネットで検索したら、多分「どこかの誰かさん」という突然ポッと出てきた人物みたいですな。

        コミックではラストのイラストで顔だけは確認できるんですよね。
        清水さん、憎いねぇ〜〜

        この後まだスピンオフという形で第9設立時のお話が連載されているとか。
        私は最近はコミックスになってから読んでいるので、それも出版を待ちます!

        『スケッチトラベル』

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          商品の詳細

          「ふと思った。こんなに旅をした絵って、いままでにあったのだろうか・・・・。」
            ー糸井重里


          今回のTAKUMIZMで紹介されていた

          「SKETCHTRAVEL」

          実は私の好きなアーティストが多数参加してるから
          (『LOTR』のジョン・ハウも!!)

          来月発売になったら買おうかな〜と思っていた矢先だったので、

          なんか繋がってる〜(一方的に・笑)と一人で楽しくなってました。

          アマゾン.frではちょっとだけ中がみれます。

          公式HPは→コチラ

          こういうチャリティって素敵だよね。

          日本では8/16に発売予定。糸井さんの素敵なコピーの帯付きで。
          アマゾンで3150円で購入可能です。


          『春琴抄』、佐助と春琴について

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            さて、『春琴抄』読み終わりました。
            写真のごとく、猫に邪魔をされながら、そして旧仮名遣いと戦いながらの読書。
            でも谷崎潤一郎のかく文章はすべらかで読み物として面白かったです。
            『春琴抄』では改行と句読点がないがないのが特徴らしいけれど、それは全然気にならず読めましたね。

            物語は佐助が残した「鵙屋春琴伝」を元に、著者が佐助と春琴の人生を語るという形式で物語が進んでいきます。まるで事実を振り返るような語り口ですが、これはフィクションだそう。
            春琴に陶酔した佐助が書いた伝を元にしているので、著者がその伝の真偽を疑うよな箇所も多々見られ、その客観性もまたおもしろい。

            さて、物語そのものの話はこの辺で置いておき、本題(佐助と春琴の関係)に。

            無駄に長いので、興味のある方は「続きを読む」から

            谷崎潤一郎 『春琴抄』

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              昨晩感想を書いたのを機に、佐助と春琴の関係について延々と考え始めてしまいまして、谷崎潤一郎の「春琴抄」読み始めました。

              まだ前半部なのに、読みながらなぜか落ち着かない・・・・
              気になるのに痛々しくて読み進められない。
              それに文章自体は心にガンガンくるんだけど、なにせ旧仮名遣いなもんで読むのに骨が折れるということもある。

              私は原作より先に斎藤工主演の「春琴抄」をみてしまったわけで、もう私の中で佐助は工くんなわけですよ。だから前半、まだ佐助も春琴も子供のころから始まる二人の主従関係に、胸が痛い。
              工くんをいじめないでーーーってな変な気分になったり・・・
              でもこの幼少期が二人のルーツなので、こういう風にあの佐助と春琴ができていくのか、というような辺りはとても面白い。

              とりあえず、息抜きにこんなん書いてますが、読み終わったり再UPします。


              ポケットを空にして

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                さあ、旅に出ようよ。
                ふるさとは、everywhere。
                   




                今年の2月に発売になった坂本真綾のエッセイ「from everywhere」。

                この本は発売日に買ってから既になんども読み返していて、ハワイに行く前、帰ってきたらブログに載せよう、と思っていたんだけど機会を逃してしまいました。

                で、なぜ今かというと・・・昨日彼女のライブが東京国際フォーラムであったんだけど、6月に変更になってもんで行けなくなり、泣く泣くチケットを手放したので、なんとなく書こうって気分になったの。

                これは彼女が37日間のヨーロッパでの一人旅をつづったエッセイだけれど、彼女が自分で言うように旅日記というよりは、以前に彼女が発売したエッセイの続編のような趣。
                とはいえ、旅のエッセイとしても面白く、読みながらその場所へ行きたくなる。
                実は、同時期に彼女のNEWアルバム「you can't catch me」も発売になったんだけど、エッセイの方が楽しみだったかもしれない、というくらい私は彼女の書く文章が好きなんです。
                変に技巧にはしらず、シンプルで読みやすい文章なんだけれども、表現力は実に多彩かつ豊かで、情景が浮かぶよう。言葉にならない類のことを、見事に文章にしているのよ。
                やっぱり歌詞をかいているだけあるね。

                立場も性格もなにもかも違うし、一般人とは別の世界で生きている坂本真綾という女性をこのエッセイではすごく身近に感じられた。

                旅も好きだし、ヨーロッパ縦断は遠くない将来の目的なので(しかも旅の工程案のひとつがほぼ一緒だったので尚更)、旅エッセイとしても楽しんだし、私もそういう悩みあるな〜とか人から言われたことにそう思ったな〜とか、同世代の女性としても共感できたり、ファンということを差し置いても期待以上に面白かったです。
                彼女のファンでなくても素敵なエッセイであることは断言できる!!
                もしヨーロッパに行ったことある人、行きたい人、旅行が好きな人、一人で旅をしてみたい人は読んで損のない1冊!


                『告白』

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                  よしもとばなな(覚書)

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                    以前によしもとばななについて書いてから、ひたすら彼女の本を読んでいます。

                    今は『ひな菊の人生』。

                    カフェイン程度ではありますが、なんだか彼女の書く文章の中毒になっているみたい。

                    さらりと軽く読めるってわけでもないんですよ。

                    なのに次から次へとって気持ちになってしまうんですよ。不思議。

                    彼女の書く文章って、例えば「〜のような」とかっていう喩が独特なのに、

                    すとんと心に収まるようなところがあって・・・

                    文章自体も素敵なんです。

                    でも他の好きな作家の本を読んでいる時は

                    素敵な言葉は何度も口に出したいような気持になるのに、

                    よしもとばななの場合はそれともちょっと違う。

                    話の主人公は私と全然違う人生を、違う考え方で生きているんだけど、

                    ある時に私が人生のどこかで感じた気持ちも言葉にしてくれているような文章なんですよ。

                    “上手く言葉にできない”

                    って気持ちを驚くほど的確に、

                    まさにドンピシャな感じで表現してくれている。

                    「この快感はくせになる」

                    そーいうことなのかも。

                    とにかく、他にもいろいろな小説を図書館で借りてきているのに、

                    なかなか他に手が出せないのでした。

                    『ガンジス河でバタフライ』

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                      ガンジス河でバタフライ

                      もし旅人に何か必要な能力や才能があるとしたら、
                      たかのてるこさんはそれを持っている人だと私は思う。

                      旅も旅の本も好きなので、『深夜特急』や『河童が覗いたシリーズ』などの有名なものから
                      そうでなものまで旅行記はよく読みますが、ここ最近で一番面白かったです。

                      旅をした人の書物を読むと、旅ってものはその仕方から関わり方まで
                      人によって全然違うことがよくわかります。
                      同じ場所に行っても、どう旅して、どんな人と出会って、その旅と旅先をどう見つめるかは
                      本当にひとそれぞれ。

                      たかのてるこさんの旅人っぷりは読んでいてなんというか小気味がいいです。

                      これの後に書かれた『サハラ砂漠の王子さま』『モロッコで断食』というモロッコシリーズも
                      とても面白い。一読の価値あり!


                      よしもとばななの恐ろしさと穏やかさ

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                        JUGEMテーマ:小説全般

                        私が高校生のころ、すごく文章の上手なクラスメートがいました。

                        その子が好きな作家は吉本ばななと江國香織で、その子が書いた『キッチン』の感想文が素晴らしく、美しかったので、読んだこともない『キッチン』という本の印象を勝手に作り上げてしまいました。

                        その後、機会あって江國香織を何冊か読みました。
                        女性作家を思わせる美しい文章と透き通ったイメージ。
                        何冊か読むくらいにはおもしろかったんですが・・・・・・好みじゃない。

                        そのせいで、結果また吉本ばななも同じようなタイプかな、と勝手に決めこみました。
                        なんでその時吉本ばななを読んでみなかったのか、不思議ですが。。。

                        それが私の悪い癖。

                        最近は“何事も見てみないと”というのを座右の銘(?)にしてます。

                        というのも最近になって吉本ばなな(現 よしもとばなな)の



                        『彼女について』という本を読みました。

                        なんて底抜けに恐ろしい話でしょうか。

                        ホラー界の巨匠ダリオ・アルジェントの映画『トラウマ』を発想の源にしているというこの作品は

                        そこらのホラーよりもずっと恐ろしい小説でした。

                        勝手に持っていた美しいイメージなんて一瞬で吹き飛ぶような、おどろおどろしさ。

                        でも深海を進む光のような強さと幸福感を感じさせる文章でした。

                        そのあと『王国』3部作やらをへて、

                        勝手にイメージを構築していた



                        『キッチン』
                        を読みました。

                        よしもとばななの描く主人公はどこか薄情の中で育ち、
                        でも美しい心を持ち合わせ、
                        しかし同時に人生に不思議な諦めをもっている。

                        それが、自分とまったく違う人生なのにもかかわらずまるで自分の物語のように心に語りかけてくる。

                        自分の為の物語のようで、いつのまにかそこに迷い込んでいる。

                        特に『キッチン』を今更読みながら、知らぬ間に号泣してました。

                        その話に感動したとか、

                        かなしくなったんではなくて、

                        なぜかわからぬ圧倒さに泣かされていました。

                        こんな感覚って他の小説家では感じたことないかも。

                        正直、消耗します。

                        でもとても穏やかに、軽く微笑んでしまうような気分になれたりもする。

                        作品によって、その度合いはマチマチなんだけれど、

                        どれにも一貫してどこかを目指して突き進むようなイメージがある。

                        そこには厳しさや恐ろしさがあって、にもかかわらず穏やかで優しい。

                        そしてその対比が際立ってはおらず、

                        むしろそれはあるものの表裏一体として存在しているだけで、

                        根本は一体なのだ

                        と感じさせる。

                        「好きな小説は?」という問いによしもとばななの作品をあげるかというと微妙なところなんですが、

                        ある意味彼女の作品は特別かも。


                        やっぱり勘違いはいけません。しかも自分で確かめずに。

                        そーいえば、ちょっと状況は違うけど、勘違いの話。

                        友人(男)が大崎善生のファンで(私は村上春樹ファンなので)

                        『アジアンタム・ブルー』
                        『ノルウェイの森』に似ていて、

                        しかも『ノルウェイの森』より面白いから読んでみて、

                        という打診をうけ、去年読んだんですが・・・・

                        ちょっと感傷的でロマンチックすぎるけれど、文章もきれいで読みやすいし、
                        ユニークな言い回しも嫌いじゃない。

                        でも、

                        でもさ、

                        全然似てないじゃん!

                        『ノルウェイの森』に!!

                        でもネットでも結構書いてあるんですよね〜似てるって。

                        どこが??

                        彼女が死ぬってことだけ・・・?

                        まぁ勘違いっていうよりか、彼は似てると思ったってことですからしょうがないよね。

                        どうなんでしょう?



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