スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2023.11.12 Sunday
- -
- -
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
テレビドラマ化されるらしい、というのをCMみて知りました。
中国でもやってましたよね。「流星学園」とかいう名で。
昔映画化もされましたよね。内田有紀主演で。
実はその映画、私劇場でみました。
映画の冒頭で道明寺(谷原章介)が牧野つくし(内田有紀)に「いじめてやる〜〜」って叫ぶシーンばかりを思い出します。
そんな「花より男子」がドラマ化…
なんかもういいんじゃないのか、と思ったけれどキャストがなかなかいいですね。
松本潤が道明寺で小栗旬が花沢類。つくしは井上真央??
昔「キッズ・ウォー」に出ていた子らしい。多分主役かな。
分からないけど、つくしのファイティング・スピリットと通ずるところがありそう。
F4のその他二人は中国版、映画版同様『F』(多分フラワーの頭文字でしたよね?)と言い切っていいものかどうか微妙。でも写真しかみてないから実際は格好いいんでしょうか・・・?
小栗旬の花沢類ちょっと見たい。
実は昔、小栗くんていまいち不思議な顔(ファンの方すみません)とか思ってそんなに好きではなかったんですが、「羊のうた」(これも同名コミックの映画化)という映画を観てこの俳優の持つ優しい雰囲気がいいなーと。それからは割と好きです。
「あずみ」も私のイメージする小栗くんの雰囲気がよく出てました。
10月21日放送開始らしいので、1回目は見てみるつもりです。
などと書いていましたが、実は初回を見逃しました。ということで2回目をみました。
ストーリーはわかっている作品なので、見所は俳優陣の演技や建物という感じで鑑賞。
道明寺宅は「ブリティッシュヒルズ」を惜しみなく使って、今までの“花男”より道明寺の金持ちっぷりが出てるな〜と思いました。
俳優陣はというと、つくし役の井上真央は子供の時より可愛くなりましたね〜
しかもつくしという役になかなか合ってる気がします。
前にも書いたけれどファイティング・スピリッツあるな〜ってところが。
小栗旬は私の花沢類のイメージとは少し違うんだけれども、なんかいい。
これまた曖昧なですね・・・
基本的に花沢類って「読めない」って感じの役だと思うんですね。
(私の原作『花より男子』の知識は13巻位までなので、それ以降に花沢類像がもっと確定した形で描かれているとしたら当てはまらないかもしれませんが、その知識の中で書かせてもらってます。)
難しい役でもあるかもしれないけれど、大きな雰囲気をつかめば、その中で自分なりの花沢類を作っても、そんなに違和感がでないんではないか、と思ったりもします。
単に小栗旬が割と好きってのもあると思うんですが。
逆に、道明寺は私の中では結構わかりやすいキャラで、イメージが比較的はっきりしてるんです。
だから松本潤の道明寺はちょっとしっくりこない。
スタイルは原作に合ってると思うんですが、松潤のキャラでいじめっ子の役をやると、道明寺の「単純で結構おバカ」みたいな雰囲気が薄れて、冷たさが強調される感じがするんですよね。
「ごくせん」なんかで、不良の役なんかをやっていると、「冷たくみせても実はいい奴」という雰囲気がにじみ出てくるのに不思議です。
なんだかんだいって来週もちょっと見ようかなとは思ってます。
原作は36巻(?)と長いですが、どの辺りのストーリーまでやるんですかね、ドラマは。私は原作の最終回をしらないんですが、 道明寺とつくしはどんな風になるんですか?明日は土曜日なので漫画喫茶にでも行ってみようかな。
追記:結果「花男」は第2弾が出来、映画化もされ、大ヒットしましたね。私は結局2回目しか見ないで終わってしまったんですが、これだけ世間に受け入れられるということはきっといい感じに展開していったんでしょう。そういえば、「花男2」の最終回、つくしと道明寺が山小屋みたいな所でキスするシーンをたまたま観ていたら、ものすごーくいいところで、ものすごーくいいタイミングで、宇多田の「Flaver of life」がかかってキスシーンが劇的にロマンティックに。
音楽監督だか編集責任者か誰かわかりませんが、その人をほめたたえたい出来でした。
今日弟に「風邪薬ある?」と聞かれ、顆粒状の風邪薬を手渡すと「これって粉?」と聞くので、見ればわかるだろうが、と思いながらも「顆粒だよ。粉ではなくて小さい粒がいっぱいって感じ」と懇親丁寧に教えてあげると我が弟は、「それって転がる?」と質問してきました。
転がるってなんだ、弟よ。“舌の上で”という枕詞をつければいいのか?理解不能です。
その疑問を抱えたまま、今日は近くの温泉(都心でいうスーパー銭湯のような所)に行って来ました。
そこで、熱した石を体に乗せて新陳代謝をよくしたり、肩こりなどの解消にも役立つという“ホットパット”というのを体験。石をパット状の袋に詰めてあるんですが、これが熱いのなんのって。
もちろん火傷するような熱さではないですが、電気毛布を体中に巻きつけられているような感じとでもいいましょうか。そして、ご想像の通り汗だくになるわけです。
私がやったのはうつ伏せ、仰向け両面を45分でやるコース。
その時はもうギブです!石を下ろしてくれ〜と思っていた私ですが、終わった後は汗をかいたせいかちょっとすっきり。昨日から左頬に原因不明の吹き出物が発生しているので、汗と共に毒素も出てくれればいいんですが。
しかしながら、その後お茶漬けとカツカレーとモツ煮とサラダを友人と2人で暴食・・・
ダイエットしたい!!などと口に出したらしばかれるよね、きっと。
そこでは今では定番のあかすりもやってるんですが、これには少々苦い思い出があります。
私のあかすりデビューは韓国旅行をした時なんですが、すごいね、韓国のあかすりは・・・
黒下着のおばさんが素っ裸の私たちを転がすわ、足を持ち上げるわ、もうやりたい放題。っていうか隅々までやってくれているってことなんでしょうけれど、若かりし私は羞恥心に耐え切れず、ちょっとしたトラウマになってそれ以来あかすりはNO!と言ってきたんですが、ある日母が一緒にやろうというので受付のお姉さんに「あかすり中タオルとかかけてくれます?」と質問。
すると「はい」という回答が。よかったよかった、とあかすり場に行くと・・・
そうです、悪夢再び。そしてあかすりの黒下着さんは一切日本語が通じない。
もうされるがままですよ。
昔よりはまぁいいや、という感じだったんですが、次の日なんとジンマシンが!!!
無意識の拒絶反応??人間の体って不思議。
今晩はサルサソース作成に勤しんでいました。
基本的に料理が出来ないダメダメ子なんですが、食い意地だけはあるので、簡単なものはチャレンジしてみたりします。
ブログにも遊びに来てくれるpooさんと恵比寿のエスニック料理屋で食べたサラダが美味しくてそれ以来サルサソースにはまってます。
そのサラダはアボカドにサルサソースとそのお店特製のドレッシングの ようなものがかかっていたんですが、チャレンジしたけれどなかなか出来ないものですね。
とはいえこの“サルサソース”なかなか優れもので、トルティーヤやタコスなどと合わせるオーソドックスな食べ方もとっても美味しいんですが、ジャンバラヤとかチャーハンにかけても旨い!!
なんでもエスニック風になってしまうという。
作り方もトマトとピーマンと玉ねぎを好みに合わせて大きめのみじん切りにして塩、タバスコ(ハラペーニョ)、コリアンダーを適量入れて混ぜて2時間程寝かせれば出来上がり。簡単で私向き。
友人に「そんなん料理ではない」と言われましたが、料理ってことにしておいて〜
1日位寝かせた方が美味しいとどこかのHPに書いてありましたが、私は早く食べたいので2時間ぐらいで。残りは何日か保存がきくので寝かしておいて次の日に食べたりしてます。