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- 2023.11.12 Sunday
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GW真っ只中、そして物凄い晴天の本日に家でブログを書いてます(笑)
さて、ちょっとドラマに関する記事をご紹介。
まぁこんなこと書かれちゃ役者もドラマの作り手も大変だよな〜というような類の記事ではあるんですが、これはなんだか的を得ていて、私も思っていた様なことだったので、妙に納得してしまいました。
>主演ドラマの低迷が続くもこみち、相武紗季とのコンビということで、ふたたび「レガっちゃう」のか、その行方が懸念されていたが、
私もこのコンビでやるのか〜と思ってました。
でも『絶対彼氏』はなかなか面白いんですよ!
もこみちの演技力云々については私にはあんまり良く分からないんだけど、あのスタイルがいかにも“理想のロボット”って感じでハマってますよね。
>「マンガ原作は、基本的には難しいんですよ。原作のイメージを、それぞれに抱いているファンの思い入れが強いですから、ちょっとしたことで『全然イメージが違う』と、そっぽをむかれます」
そんななか、イメージがまさに原作どおりと大好評だったのが、『のだめカンタービレ』だ。「あれはもう、脇役に至るまで、奇跡的なぐらいイメージを変えずにはまってましたよね」(同)
そうなんですよ。やっぱりキャスティングって大切なんですよね。
原作がある分、ドラマをどこまで原作に近づけていけるかって凄く重要なんですよ。
『のだめ〜』は前にもこのブログの中で書きましたが、(これとかこれ)原作の二ノ宮さんがドラマ化にあたりこだわりをみせてくれたのもあってか、原作の雰囲気が良く出ていて、凄く面白かったですもん。
>その一方で、主役の性別まで変えた『カバチタレ!』や『弁護士のくず』など、原作から離れても成功した例も多いが、「これはもう、ドラマの作り手側がうまいんだと思います。いくらいじっても、ちゃんと原作へのリスペクトが感じられるつくりになっていたからだと思います。(同)
そうなんですよ。本当にその通りで。原作から離れても、というか設定を変えても原作の芯の部分とか雰囲気とかを変えずに作れるだけの技量があればいいんですがね。
でも何とは言わないけど、原作と違うじゃん!キャスティングも微妙じゃん!とかあってもその時の需要に上手くあったりするとヒットしたり、逆にキャスティングもいいし結構いいドラマになってると思うんだけどってなのがいまいち伸び悩んだりするのもまた事実。
でもマンガ原作もいいけれど、オリジナルなドラマで、面白いってのを作って欲しいですね。
公開前に試写会で観て、映画初日にも観てきました。
1回目と2回目の感想を両方一緒にUPしてあります。
とにかく、凄かった!
いち相棒ファンとしてかなり期待して観にいったんですが、もう本当に期待以上に面白かったです。
完全に泣かされました。
約2時間という上映時間は短くはありましたが、ぎゅっと詰まった内容の濃い映画に仕上がってます。
いくつか疑問点というかがあるので、もちろん5/1の封切日にはもう一度観にいってきます。
相棒ファンとしては以前も登場している豪華顔ぶれが嬉しい反面、
一人一人の出番はそんなに多くなく、いつもの米沢×右京などのやりとりや
ユーモラスな部分は少なめなので、ちょっと寂しくもあるわけですが、初めてみる人もいること、
そして何より“映画”としてみたらよくまとめられた作品だなぁ、と。
とはいえみんなかなりいい動きしてます。
陣川が珍しく的を得たいい情報を持ってきたかと思えば、
片山雛子が思惑はともあれ画期的な行動を起すは。
やっぱり「相棒」は「相棒」です。
相棒最高!!!!
帰ってきて早速「相棒検定」の袋とじやりました。
相棒一色。フランスでも相棒普及に努めます(笑)
(2008年4月23日UP)
昨日5月1日に宣言どおり「相棒-劇場版-」見てきました。
最近のブログ記事に“相棒”の文字ばかりで申し訳ないですが、
祭り開催中なのでそれも仕方のないことなのです!!
2回目を鑑賞し終えて、とりあえず2回観て!と言いたい。
少なくとも1回目でもう一度観てもいいなぁという気持ちになったなら、実行に移して欲しい。
犯人を追うハラハラ感とか、謎を一つ一つ解明していく楽しさは1回目の特権だけれど、
やっぱり2回目ってそういう部分以外の細かいところとか登場人物の台詞とか
一歩引いて観ることが出来る。
むしろ2回目の方が、面白かったくらいかもしれないです。
そしてもう泣かないだろうと思っていたのにやはりラストでは泣いてしまいました。
内容的には「面白い」という表現は幾分間違っているように感じますが、
映画としては本当に面白いし、秀作だと思います。
ヤフーニュースによると、”初日好調”だとか。なんだか嬉しい。
そしてとっても嬉しいのは、「初日から大盛況に、和泉聖治監督は「まだまだ続けます」とシリーズ継続を宣言した。」というニュースの結び!!!!
これからも、宜しくお願いします。
(2008年5月2日UP)